|パーソナルファッションスタイリストプロフィール
三好 凛佳(みよし りんか)
株式会社レアリゼスタイル代表取締役
パーソナルスタイリスト
国際イメージコンサルタント協会認定イメージコンサルタント
スーツスタイリスト
パーソナルファッション講師
関西女子美術短期大学デザイン美術科ファッションデザイン専攻卒業。
アパレル企業にて、ファッションデザイナー、ディスプレイヤ―、店舗主任などのキャリアを積む。
アパレルに勤めながら、(財)生涯学習開発財団認定コーチ資格を取得。コーチ活動を行う中で、多くの方が自分のファッションに悩みを抱えていたり、内面の魅力を外見に表現できていないことに気づく。
『洋服は毎日着るものだから、もっと多くの人々に自分の魅力をファッションで表現して、人生を楽しんで頂きたい』という想いから、2002年1月個人向けスタイリスト業を開始。
当時はパーソナルカラー診断を基軸にしたサービスがほとんどの中、日本で初めてコーチングでその人の魅力や内面の個性・価値観を引き出し、ファッションコーディネートの具体的なアドバイスを行うという「パーソナルファッション」を主軸にしたコンサルティング手法を創り上げる。これまでに13,000名以上のファッションアドバイス経験を持つ。
顧客は30代以上のOLや主婦から、会社員、講師・コーチなどの個人事業主や士業の方、ベンチャー企業の経営者などで、男女比は4:6。10年以上パーソナルスタイリングサービスをリピートする顧客を多数持つ。
婚活からプライベートシーンやビジネスシーンなど、働く大人が自分らしく輝けるファッションを提案。
外見に似合うものはもちろんのこと、スタイリストが変身させるのではなく、「自分の魅力を発見できるスタイリング」と好評を得ている。
また、個人向けスタイリスト業に加えて、国際イメージコンサルタントのスキルを活かし、ビジネスシーンにおける服装および印象戦略やブランドイメージのアドバイス、ビジネスファッションのセミナーや企業研修を行い、研修のリピート企業や企業契約での社員向けスタイリングに好評を得ている。
国際イメージコンサルタント協会(NY支部)会員
HRD社DiSCⒸ認定インストラクター
コーチ21 コーチトレーニングプログラム修了 CTIジャパン 基礎コース修了
個人向けスタイリストのパイオニア、パーソナルファッションの第一人者として、これまで新聞・TV・雑誌などの取材掲載は60回以上に及ぶ。
個人向けのパーソナルファッションサービスだけでなく、上場企業やIT企業などビジネスファッションの企業研修にも取り組んでいる。